資生堂HAKUメラノフォーカスV トライアルサイズ

シミのメカニズムを根本より見つめ直し、メラニンを作り続けてしまう異常なメラノサイトに着目して、リニューアルされた資生堂美白スキンケアＨＡＫＵ(ハク)の美白美容液をゲットしました。

「あのときの紫外線ダメージをなかったことに。」という夢の美白美容液なので、若かりし頃に浴びた紫外線が原因で、隠れジミを大量に作ってしまっている私の救世主になりそうです。(もう出てきてしまっているシミもあるのですが…)

配合されているトラネキサム酸は、クレ・ド・ポー・ボーテのラ・クレームにも配合されている成分(ベネフィーク・ディシラなどにも)。また、美白有効成分4MSK(4‐メトキシサリチル酸カリウム塩)もクレ・ド・ポー・ボーテ、ホワイトルーセント、イプサなど、資生堂ブランドには欠かせない美容成分。

引用元：資生堂公式サイト

↑ ↑ 資生堂HAKUメラノフォーカスVに含まれている美容成分はこんな感じです。

HAKU美白美容液使ってみます。

HAKU薬用美白美容液10グラムは、こんな感じの箱に入っています。朝・夜の使用が可能、化粧水で肌を整えた後すぐに塗っていきます。

10グラムで33回分ってことは、朝晩パール1粒分を使うとして、16日分。美容液はたっぷり使ってしまう私としては、おそらく2週間たらずで使い終わってしまいそうな気がしますが…チューブ式なので、適量もだしやすそうです。

お試しサイズの美白美容液は、本当に貴重なので楽しみです。

これが、資生堂HAKUメラノフォーカスV美白美容液、美白美容液はお試しサイズで販売していること自体が貴重なので、絶対見逃せません。

規定量としては、パール1粒分を気になる部分を中心に顔全体にひろげていくのですが、手の甲だと思うとちょっとケチってしまいました…実際に顔に使う時はもう少し大きめのパール粒ぐらいにします。

のびは良い感じです。化粧水が肌になじみきる前に塗ってしまうのが◎程よく肌になじんだら、乳液やクリームをのせて、お手入れ終了となります。香りつけされていないため、普段使っている化粧品の間に入れて使ってみました。

美白は1週間やそこらでは結果が出るものではないと理解しているため、刺激なく、使いやすく・負担なく・続けやすい、などを目安に選んでいます。

資生堂HAKU美白美容液メラノフォーカスV は、本商品換算で1日当たり144円かかることになり、少し予算オーバーなのですが、買った後に後悔した革ジャンをメルカリで売却してしまえば、なんとかなりそうなので、続けられるよう知恵をしぼってみたいと思います。

安さにひかれて、10グラム2700円をチョイスしてしまった私が言うのも難ですが、「買えば良かった…」と思ってるのは、20グラム3996円サイズです。美白美容液で、1ヵ月使えて3996円(税込み)はどう考えてもお得なので、「肌が弱くって試すだけ試したい」方以外は、20グラム3996円サイズが◎と思います。(ちなみに外容器は本商品と同じのが届くらしいです)

資生堂HAKUのお試しサイズは、とっても貴重なため、店舗置きされていてもすぐになくなると思います。(以前に資生堂ワタシプラスオンラインでHAKU3点セットが販売されていて、ドラッグストアやイオンなどでも販売されていたようなのですが、タイミングが悪かったのか、実店舗では一度も遭遇したことはありませんでした。現在は販売しておりません。)

3月21日(水)にリニューアル販売された資生堂HAKUメラノフォーカスV トライアルサイズ、使っていてお得な気分になるスキンケアアイテムです。

資生堂HAKUメラノフォーカスV 詳細