アテニア アイエクストラセラム

目もとに関する「まぶたのやせ・目尻のこわばり・目の下のたまり」などの3つの大きな悩みに対して、「セイヨウキズタエキス・コメヌカ油・アロエエキス・シトルリン・マイオキシノール」などの成分でアプローチしている目もと用美容液を見つけました。

ファンケルのグループ会社であるアテニアのアイエクストラセラム(目もと用美容液)です。

化粧水⇒美容液⇒クリーム⇒アテニア アイエクストラセラム
とスキンケアの最後に使うアイテムで、メイクの上から重ね塗りもOKというので、早速使ってみたいと思います。

アテニア アイエクストラセラムを使ってみます。

キラキラの箱に入っているアテニア アイエクストラセラム美容液。

新品の状態では、容器のノズルは透明で、一度も使われていないことがひと目でわかるようになってます。この部分が透明な容器は少ない気がするのですが、自分が初めて使うことを目の当たりにすることで「これから使うぞ！」と自覚できて◎

しっかりめのクリームテクスチャーをしているアテニア アイエクストラセラム美容液。先っちょも細いので、米粒大くらいの量もだすことができて◎ほんのすこし足したいときもOKなのが、とっても親切だと思いました。

化粧水⇒美容液⇒クリームなどの後に使う、この目もと美容液は、しっかりとしたテクスチャーをしているためクリーム後のような仕上がりになります。メイクの上からOKということだったので、パウダーファンデーションの上から軽くトントンとのせてみたのですが、「その場所だけ色が抜ける」こともなく、良い感じになじみました。

アテニア アイエクストラセラムでマッサージします。

パソコンの前で作業することが多く、目が疲れたら「かっさ」を使ってゴリゴリしてしまうことが多かったのですが、アテニア アイクリーム使ってマッサージするほうが、肌にも良さそうなので、実践してみたいと思います。

まず、眉頭ふきんの凹んだ部分のツボ攅竹(さんちく)を、次に黒目の上あたりにあると言われる魚腰(ぎょよう)を、眉尻あたりにある紫竹空(しちくくう)あたりをゆっくりとおさえていきます。目の周りは神経がたくさんあるそうなので、ぐいっと押さずにそっと抑えるぐらいが良いみたいです。

ちなみに私には魚腰(ぎょよう)の場所がわからなかったです。黒目って動くし、どこ押しても気持ち良いので、気にしないでそこら辺を押すことにしました。

疲れ目に効く晴明(せいめい)というツボ、承泣(しょうきゅう)というツボ、球後(きゅうご)というツボ、瞳子?(どうしりょう)というツボあたりを順に抑えます。このへんのツボ、雑な私には「ここだ！」という場所は探せず、「この辺かも…」ぐらいの位置をやさしくおさえました。

最後は、こめかみ部分をマッサージして終了。カッサゴリゴリ歴が長かったせいか、「ふぉー、マッサージやりきったー！」という感覚にはなりませんが、これぐらいやさしい方が目もとには良いことがわかったので、これからは、やさしくマッサージしたいと思います。

初アテニアさんには、特典もあり。

初めてアテニアを利用する人には、こんなセットもおまけでついてきます。アテニアのドレスリフトというシリーズのお試しセットです。保湿＋エイジングケアに着目して作られただけあって、アロマによるリラックス効果まで楽しめるセット内容になってます。

初アテニアさんには、とってもオススメな内容になってます。アテニア アイエクストラセラムは、初めてのアイケアにも◎な価格だと思います。

アテニア アイエクストラセラム詳細