豆腐の盛田屋 お試し豆乳スキンケアセット

豆乳せっけんを泡立てます

口コミで見たとおり付属の泡立てネットを使うと、モコモコ泡ができます。水を多めでふわふわに、少なめでモチモチになります。ふわふわ泡のままこすらずくるくるしてると、いつの間にかしっかりとした泡になります。そのまま首まで洗ってもへたらないほどしっかりした泡になっていました。少し汗ばむ季節にぴったりのさっぱりとした洗い心地です。

豆乳ローションを使ってみます

無色透明の見方によってはトロミに見えなくもないかあなぁぐらいのさらさらの化粧水です。香りはありません。手持ちのクレンジングでクレンジングをしたあと塗ってみたら、あまり浸透してる感じもせず、「可もなく不可もなしの無添加だわ。」と思っていましたが、豆乳石けんで洗顔後に使うとすごくなじみがいい気がしました。豆乳石けんを使うことにより真価を発揮する化粧水のようです。

いよいよ豆乳よーぐるとぱっくの出番です！

楽しみにしていた豆乳よーぐるとぱっくを使ってみます。こってりとした重めのクリームのようなパックです。ちょっと甘い香りですがします。シートパックやコットンパックとは違い、液だれやはがれ落ちるのを気にせず動けるので、すごく便利です。そしてこのパック後のローションやくりぃむの気持ちいいこと。洗い流す手間を考えてもｇｏｏｄでした♪

豆乳ローションで再度水分補給。

お楽しみの豆乳よーぐるとぱっく終了後は、軽く洗い流すことになるので再度の豆乳ローションはかかせません。モチモチになった肌を両手で確かめつつ、幸せな気持ちで水分補給しました。

豆乳くりーむで保湿します

やさしい香りのするしっかりとしたクリームです。なんだかコールドクリームを思い出しました。こちらも単品使いだと少しべたつきが残るような気がしましたが豆乳石けんの後に使うと全然違う印象になります。石けんやクレンジングだけでこんなにもイメージがかわるのかと改めて思い知らされました。

洗い流し不要のパックが主流となっている中、わざわざ洗い流さないといけないよーぐるとぱっくにするなんて変なの～。と思っていましたが、使ってみてよくわかりました。洗い流すほうが肌に刺激を与えないし、簡単な石膏パックみたいなものだからうるおいを逃がさず肌のキメを整えてくれるのですね。注意！何も考えずにポットに指を突っ込むと衛生的にも良くないので、スパチュラを使ったほうがいいですね。