トラネキサム酸美容液おすすめランキング!シミとメラニンに効く美白化粧品4選!

トラネキサム酸美容液おすすめランキング!シミとメラニンに効く美白化粧品4選!

トラネキサム酸配合の美容液で誰にも負けない美白を手にいれよう!

年齢とともに気になり始めるシミやくすみなどの肌トラブル。美白化粧品でお手入れしても、実際の効果はイマイチ…とお悩みの人は多いかと思います。

メラニンの増殖によってできるシミや色素沈着には、トラネキサム酸と呼ばれる美白成分が有効です。

とくに、トラネキサム酸を多く含む美容液は美白効果に優れており、シミの予防には必要不可欠といっても過言ではありません。

本ページでは、トラネキサム酸の驚くべき美白効果や、トラネキサム酸配合美容液のおすすめランキングなどを紹介していきます!

星マークこの記事で紹介するトラネキサム酸配合美容液一覧!

1位ブライトエイジ リフトホワイト パーフェクション
ブライトエイジ リフトホワイト パーフェクション
化粧水の後これ一本で美白も保湿も叶える乳液状美容液
2位サンスター エクイタンス ホワイトロジーエッセンス
サンスター エクイタンス ホワイトロジーエッセンス
シミの発生ルートに先回りする追跡型美白美容液。独自の美白有効成分がシミやくすみにアプローチ
3位ディセンシア サエル ホワイトニング エッセンスコンセントレート
ディセンシア サエル ホワイトニング エッセンスコンセントレート
「糖化」による黄ぐすみにも対応した、シミ・くすみの要因にアプローチする高機能美容液
4位資生堂 HAKUメラノフォーカスV
資生堂 HAKUメラノフォーカスV
2種の美白有効成分を組み合わせた「抗メラノ機能体」が最先端のシミ対策を叶える

1,トラネキサム酸って何?どんな成分なの?

トラネキサム酸が美白に良いと知っている人も、実はトラネキサム酸そのもののことはあまり知らなかったりしませんか?

まずはトラネキサム酸がどうしてシミに良いのか、どんなメカニズムなのか基本情報を見ていきましょう。

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1-1,トラネキサム酸とは?

トラネキサム酸とは?

美白効果の高い美容液を選ぶにあたり、まず覚えてほしいのがトラネキサム酸という成分です。

トラネキサム酸とは人工合成されたアミノ酸のことです。タンパク質を構成する必須アミノ酸のリシンを元に作られています。

もともとは止血剤や抗炎症剤として開発されたもので、医療の現場では外科手術や分娩後の止血、咽頭炎の治療などに使われていました。

のちに、トラネキサム酸にはシミや肝斑の改善にも効果があることが発見され、2002年には医薬部外品の美白有効成分として厚生労働省にも認可されるようになります。

優れた美白効果で注目されるようになったトラネキサム酸ですが、抗炎症作用があり肌荒れやニキビ改善にも働きかけます。

化粧品だと美容液に配合されることが多く、美白を目指す女性が取り入れるべき成分として、ここ最近はメディアでも取り上げられる機会が増えてきました。

気になる副作用ですが、化粧品としてのトラネキサム酸にはアレルギー反応や毒性の心配はほとんどありません。

美白効果ある成分は刺激が強いものが多くなっていますが、トラネキサム酸は肌への負担が少ないことから、敏感肌やアトピー体質の人でも安心して美白ケアができる成分です。

また、美白用のトラネキサム酸は、化粧品だけでなく飲み薬にも配合されています。薬としても利用されるほど、トラネキサム酸は美白に効果のある成分なのです。

美白有効成分って何?

厚生労働省が「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」あるいは、似た作用を表示することを認めた成分です。

また、美容有効成分を配合した化粧品には、薬品、医薬部外品、薬用などの表記が認められます。

美白有効成分は安全性と有効性の観点から配合量が決まっているため、一定の美白効果が期待できるのが特徴です。

現在認可されている成分は約20種類あり、トラネキサム酸をはじめ、アルブチン、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、マグノリグナン、エラグ酸、コウジ酸、カモミラETなどが美白有効成分として認められています。

1-2,トラネキサム酸の効果

トラネキサム酸の効果

トラネキサム酸が美白ケアに効果的な理由として、以下のものが挙げられます。

  • メラニンの生成をブロックしてシミを防ぐ
  • 肝斑の改善効果
  • 抗炎症効果

メラニンと聞くと、「シミの原因となる悪いもの」というイメージを持っている人が多いかと思います。

たしかに、メラニンが増殖することでシミができるという理解は間違いではありません。ただ、メラニンの本来の役割は、紫外線によるダメージから肌を守り、皮膚がんや腫瘍などの皮膚障害を防ぐことにあります。

正しくシミ対策を行なうために、まずはメラニンがシミをつくるメカニズムを確認していきましょう。

1-3,メラニンは肌を守るために必要不可欠な存在!

私たち人間の肌には、「メラノサイト」と呼ばれる色素細胞があります。メラニン細胞は、表皮の一番下にある基底層から、その上の有棘層にはみ出るように伸びていて、日光が当たりやすい顔面に多く存在しているのが特徴です。

紫外線の刺激によるメラニン合成 引用元:https://www.kao.com/

メラノサイトは、肌が紫外線を受けた時に活動を始めるのですが、この時に生成されるのがメラニン(メラニン色素)です。

肌にあたった紫外線は炎症を引き起こし、タンパク質(コラーゲン)を変性させて肌細胞を老化させます。

これによってシミやシワができたり、悪化すると悪性の腫瘍や皮膚がんを発症することもあります。

メラノサイトは、紫外線による炎症ダメージを防ぐためにメラニンを生成します。

生成されたメラニンは紫外線をブロック・吸収し、炎症が起きないように肌を守ってくれているのです。

メラニン=シミ?

紫外線によってメラニンが生成されても、それがシミになるわけではありません。

というのも、肌はターンオーバーの働きによって日々新しく生まれ変わっていて、生成されたメラニンは古い角質と一緒に垢やフケとなって自然とはがれ落ちていくからです。

ただし、加齢や不規則な生活などでターンオーバーの速度が低下すると、メラニンはうまく排出されなくなり、シミとして定着。

また、毎日長時間にわたって紫外線を浴び続けている人は、若くてもシミができやすい傾向にあります。

メラニンはシミの原因ではありますが、メラニンが必ずしもシミになるわけではありません。

メラニンが作られても、ターンオーバーが正常ならシミは予防できます。

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1-4,トラネキサム酸は肌を守りながらシミ対策ができる成分

トラネキサム酸は肌を守りながらシミ対策ができる成分

シミを予防するには、紫外線を浴びないように日焼け止めクリームを塗ったり、帽子や日傘を常用するのが最善策です。また、ターンオーバーの周期を正常に保つため、睡眠時間や食生活に気を遣うことも大切です。

しかし、日常生活において紫外線を完全にカットするのはそう簡単なことではありません。

メラニンは日々蓄積されていくものですし、何より、年齢を重ねるのは誰にも避けられないことです。どんなに気をつけていても、「30~40代になってからシミや肝斑が気になり始めた」という人は非常に多いのが現実です。

そこで役に立つのが、トラネキサム酸の『抗プラスミン作用』です。

紫外線を浴びた肌は、外見からはそう見えなくても、肌の内部では軽度の炎症を起こしている状態です。

この炎症は、プラスミンという酵素が活性化することで起きるものなのですが、トラネキサム酸にはプラスミンが活性化するのを抑制する効果があります。

つまり、トラネキサム酸の抗プラスミン作用によって、紫外線が起こす炎症を軽減してメラニンの生産を予防。シミの発症を未然に防げるというわけです。

また、改善が難しいと言われる肝斑(かんぱん)治療にもトラネキサム酸は有効です。

肝斑とは、ほお骨や目の下に左右対称にできるシミの一種で、輪郭がぼやけているため普通のシミよりも大きくて目立ちやすいことが特徴です。

肝斑は、シミの一種ではありますが、紫外線よりも妊娠やピルの服用をきっかけに発症することが多いです。

女性ホルモンに起因する肝斑は、レーザー治療よりも内服薬での治療が効果的で、多くのクリニックでは肝斑治療としてトラネキサム酸を処方しています。

この他、トラネキサム酸には抗炎症作用で肌荒れを防ぐ効果も期待できます。

トラネキサム酸配合の美容液は、年齢のせいにして諦めていた肌トラブルを改善するのに大きな効果を発揮する、優れたスキンケアアイテムと言えるのです。

美白成分の刺激が強い理由

メラニンは肌を紫外線から守るために必要な色素です。多くの美白成分はメラニンの働きを抑制する効果があるため、どうしても肌本来の持つ防御機能を阻害しています。

しかし、トラネキサム酸は炎症を軽減することでメラニンの生成をブロックするため、肌に優しい美白成分と言えるのです。

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2,トラネキサム酸美容液の選び方

それではシミ改善に良いトラネキサム酸美容液の選び方についてです。

ご紹介するポイントを押さえるだけで、シミ改善に効果的なトラネキサム酸美容液の選び方をマスターできますよ!

2-1,トラネキサム酸の配合量が多いものを選ぶ

トラネキサム酸の配合量が多いものを選ぶ

トラネキサム酸配合の美容液を選ぶ場合、まずはトラネキサム酸の配合量をチェックしてみましょう。

化粧品の成分は、配合量が多いものから順に表記されています。パッケージの成分表を確認し、「トラネキサム酸」もしくは「m-トラネキサム酸」が上位に書かれているものを選ぶのがポイントです。

2-2,目的に合った成分が入っているものを選ぶ

トラネキサム酸の配合量をチェックしたら、次はその他の成分を確認してみましょう。肌の悩みに順位をつけて、シミの次に改善したいトラブルがどのようなものかを考えます。

丸にシンプルチェックより美白効果を求めるなら

たとえば、シミを予防しつつ、肌全体により高い美白効果を求めるなら、美白効果の高い成分が配合されている美容液を選びましょう。美白ケアにおすすめの成分は以下を参考にして下さい。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体

美白ケアの代名詞ともいえるビタミンC誘導体は、シミ予防はもちろん、できてしまったシミにもダイレクトに働きかけます。抗酸化作用にも優れているので、肌老化の原因となる活性酸を除去して若々しい肌を保つのに役立ちます。

ビタミンC誘導体は、その性質によって次の3種類に分けられます。

  1. 水に溶ける性質を持った水溶性
  2. 油に溶ける性質を持った油溶性
  3. 水溶性と油溶性両方の性質を併せもった両性

美容液には水溶性のものが配合されることが多く、その場合は以下の名称で表記されています。

水溶性ビタミンC誘導体の表記例

リン酸型ビタミンC、アスコルビン酸グルコシド、アスコルビルエチル

成分表を確認する時は、これらの名称が上位に書かれていることをチェックすることが大切です。

一点気をつけたいのが、肌が弱い人がビタミンC誘導体配合の化粧品を使った時、まれに刺激を感じる場合があること。これは、ビタミンCが酸性であるために生じる刺激です。

敏感肌や乾燥肌など、肌が弱い人は購入前にトライアルセットやテスター、試供品などでつけ心地を確認してみることをおすすめします。

ビタミンC誘導体自体は、厚生労働省にも認可されている安全性の高い有効成分なので、美白を求める人は積極的に取り入れることを意識してみて下さいね。

ハイドロキノン

ハイドロキノン

究極の美白成分としても知られているハイドロキノンは、別名「肌の漂白剤」とも呼ばれています。

コーヒーや紅茶、いちごなどにも存在する天然の成分で、メラニン生成を抑制する効果に優れていることが特徴です。

ハイドロキノンは特に、できてしまったシミに対して効果的に働きかけます。ハイドロキノン配合の化粧品は、3ヶ月以上使い続けることで効果が現れることがわかっているので、毎日継続して使い続けることが大切です。

そのパワフルな効き目ゆえ、化粧品に配合されるのは5%前後ですが、美白効果はトラネキサム酸やビタミンC誘導体よりも高いと言われています。

ただし、ハイドロキノンが肌に合わず、赤みや刺激を感じる人もいますので、濃度2~3%のものから使い始めて様子を見るようにしましょう。

アルブチン

アルブチン

アルブチンは、ハイドロキノンの優れた美白効果を参考にして開発された成分です。ハイドロキノンの美白効果はそのままに、副作用のリスクだけを取り除いているので、肌が弱い人でも安心して使えます。

アルブチンは、メラニン生成に関わるチロシナーゼという酵素の働きを抑制することで美白を促します。

チロシナーゼとは?

メラニン生成に欠かせない酵素のこと。紫外線を浴びることで活性化しますが、シミや色素沈着がある部位にも多く存在します。

シミの予防や日焼け後の炎症を抑えるのに大変効果的です。また、ビタミンCとの相性がよく、相乗効果でより高い美白作用も期待できます。

日差しが強い季節は、アルブチン配合の化粧品で紫外線のダメージに負けないお手入れを心がけるといいでしょう。

エナジーシグナルAMP

エナジーシグナルAMP

エナジーシグナルAMPとは、医薬品や食料品を製造している大塚製薬オリジナルの薬用有効成分です。

母乳や植物の種子など、成長エネルギーに含まれるAMPという物質からヒントを得て、肌代謝を高めることを目的に開発されました。

肌代謝が上がるということは、つまり、ターンオーバーが促進されるということです。古い角質とともにメラニンも一緒に追い出せるので、シミのない透明感のある肌が手に入ります。

コウジ酸

コウジ酸

日本酒造りの職人(杜氏)の手が、白くキメ細かいことをヒントに作られた成分がコウジ酸です。米や大豆などを発酵させる過程でできるもので、1988年に厚生労働省に認可された日本生まれの美白成分として知られています。

コウジ酸には、アルブチン同様、メラニン生成に必要なチロシナーゼの働きを抑制する働きがあります。

より高い美白効果を得るためには、トラネキサム酸以外の美白有効成分にも注目して化粧品を選ぶことが大切です。

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丸にシンプルチェック保湿効果を求めるなら

ここまでは美白ケアに有効な成分を紹介しましたが、美白よりも保湿力を重視したいという人には次の成分がおすすめです。

セラミド

セラミド

肌の乾燥を防ぎ、外部からのダメージから肌を守るバリア機能を担っているのがセラミドです。

セラミドは角質層でミルフィーユのように何層にも重なっていて、細胞と細胞の間の水分や油分のバランスを保っています。

このような役割を担う物質を総じて「細胞間脂質」と呼びますが、セラミドは細胞間脂質の約50%を占めています。

乾燥肌やアトピー体質の人は、そうでない人に比べてセラミドが不足していることが多いので、潤いが足りないと感じる時はセラミド配合の化粧品を取り入れましょう。

セラミドには4つの種類があり、動物由来の『天然セラミド』、植物由来の『植物セラミド』、セラミドに類似した物質を化学合成した『疑似セラミド』、人の肌に近い構造を持った『ヒト型セラミド』があります。

中でもヒト型セラミドは高保湿成分として人気を集めています。

特に保湿力の高いヒト型セラミド

先ほども紹介しましたが、セラミドの中でも特に注目したいのがヒト型セラミドです。ヒト型セラミドは、その名の通り、人が元々持っているセラミドと同じ構造をしているため肌なじみがよく、特に保湿効果が高いのが特徴。

ヒト型セラミドはさらに7種類に分類でき、それぞれの性質は少しずつ異なります。

セラミド1水分を保持し、バリア機能を正常に保つ
セラミド2水分保持機能に優れている
セラミド3水分を保持し、シワを目立ちにくくする
セラミド4バリア機能を強化する
セラミド5バリア機能を強化する
セラミド6水分を保持し、ターンオーバーを促進する
セラミド7皮膚常在菌のバランスを整える

肌の水分量を維持するには、セラミド1・2・3・6の働きが重要です。

コラーゲン

コラーゲンはタンパク質の一種で、肌のハリや弾力を維持する役割を担っています。私たち人間の皮膚の約70%はコラーゲンで構成されており、肌の基礎をつくっている重要な成分であるといえます。

人間の体内にあるコラーゲンは全部で29種類あり、そのうち肌の潤いに関わるものはⅠ型・Ⅳ型・Ⅶ型の3種類です。

美しい肌のカギは「コラーゲン」 引用元:https://www.shiseidogroup.jp/

網目状に張り巡らされているコラーゲンは、その隙間にヒアルロン酸を集めて水分を蓄えます。ヒアルロン酸についても後ほど詳しく説明しますが、保湿ケアにはコラーゲンとヒアルロン酸の相乗効果が欠かせないのです。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸の最大の特徴は、たった1gで6リットルの水分を蓄えられる驚異の保水力です。その優れた保水性から多くの保湿化粧品に配合され、水分の蒸発を防ぐ役割を担っています。

ヒアルロン酸は、肌に潤いを与えるだけでなく、乾燥によってできる小ジワの改善やたるみの予防にも効果的です。ヒアルロン酸自体が粘り気のあるゼリー状の物質なので、細胞と細胞の間に入り込んで肌にハリや弾力を与えてくれます。

抜群の保水力を誇るヒアルロン酸は、乾燥や年齢によるシワやたるみが気になる人におすすめしたい保湿成分です。

グリセリン

グリセリン

グリセリンは化粧水やクリームなどに配合されることの多い成分で、先ほど紹介したセラミドとの相性が抜群です。

グリセリンは、コラーゲンやヒアルロン酸と同じ水溶性の成分です。セラミドの保湿力を高めつつ、グリセリン自体にも高い保湿効果を持つので、相乗効果で潤いたっぷりの美肌づくりに役立ちます。

グリセリンには、天然由来のものと、石油系合成物の2種類あります。

化粧品選びの際、グリセリンが天然由来か合成かでたびたび論点となりますが、グリセリンの場合はどちらも安全性が保証されているので、そこまで神経質になる必要はありません。

むしろ、合成品の方が純度が高く成分自体も安定しているので、医療の現場で使われているのは合成品です。

また、グリセリンでアレルギー反応が起きるのも極めてまれなことなので、保湿力を高めたい人は積極的に取り入れるのがおすすめですよ。

アミノ酸

アミノ酸

肌の角質層には、NMF(天然保湿因子)と呼ばれる保湿成分が存在します。NMFには水分を抱え込む性質があり、肌のバリア機能を正常に保つ働きを担っています。

NMFの主成分はアミノ酸なので、肌の水分量を維持するにはアミノ酸を積極的に取り入れることが大切です。

アミノ酸をはじめ、セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸は年齢とともに減少してしまいます。

歳を重ねるごとに乾燥が気になりだしたという人は、トラネキサム酸に加えて上記の保湿成分が配合されているかもあわせてチェックしてみて下さいね。

3,美白になれるトラネキサム酸美容液のオススメランキング!

ブライトエイジ リフトホワイトパーフェクション(医薬部外品)

ブライトエイジ リフトホワイトパーフェクション(医薬部外品)

商品情報
容量:40g
通常価格:8,000円(税込)
トライアル価格:1,400円(税抜)

ブライトエイジリフトホワイトパーフェクションは、第一三共ヘルスケアが販売しているエイジングケア化粧品です。乳液と美容液がセットになっており、化粧水の後はこれ1本で美白と保湿のお手入れができます。

商品のおすすめポイントや特徴

ブライトエイジリフトパーフェクションには、年齢肌のお手入れに効果的な3つの有効成分(トラネキサム酸・リフティングフォース・セラミド)が高濃度で配合されています。

シミやそばかすはもちろん、たるみや乾燥などの気になる悩みに全方位からアプローチしてくれるので、年齢による肌トラブルが気になり始めた人におすすめしたい化粧品です。

良い口コミをチェック

女性口コミ ○

朝までしっとり! 乾燥肌で、なかなか朝まで潤いを保てなかったのに、本当にしっとりです。
導入美容液の後に化粧水とパーフェクション使ってます。

悩みのたるみ毛穴消滅を目標に定期購入しました。

女性口コミ ○

星ひとつアップしました。2本目を使い始めてしばらく経ちます。
眉間のシワは消えました。
ただしシワには速効性は感じませんでした。
初めて使用した日の翌朝、「あ、昨日までのあれは、老け顔になってたんだ」と気付いたのが衝撃的だったので、
張りを保つために、継続して(でも高いのでケチケチ)使っています。お値段やや高いので星7にしていませんが、良いテクスチュアです。

Twitterでの評判

Instagramでの評判

まずはトライアルがおすすめ!

ブライトエイジリフトホワイトパーフェクションに興味はあるけど、使ってみて満足できなかったらどうしよう…。そんな人には、10日間だけ集中して使えるトライアルセットがおすすめです。

トライアルセットには、ホワイトパーフェクションのほか、メイク落としや洗顔、乳液など計4点のアイテムがついてきます。通常価格は4,000円ですが、初回購入に限り1,400円で購入できるのも魅力的ですね。

購入後、万が一肌に合わないということがあれば、30日以内なら返金保証も受けられます。また、期間限定で今だけミニサイズのCCクリームもプレゼント中なので、興味がある方は早めの購入がおすすめですよ!

サンスター エクイタンス ホワイトロジーエッセンス<薬用美白美容液>

サンスター エクイタンス ホワイトロジーエッセンス

商品情報
内容量:30g
通常価格:10,000円(税込)
トライアル価格:900円(税抜)

2005年の販売開始以降、累計200万本を売り上げている話題のトラネキサム酸美容液が、サンスターのホワイトロジーエッセンスです。さらっとしたつけ心地の美容液で、紫外線による炎症から肌を守り、シミの元となるメラニンを抑制してくれます。

商品のおすすめポイントや特徴

ホワイトロジーエッセンスには、美白有効成分リノレックSと、抗炎症有効成分トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。これら3つの成分がシミの発生ルートに先回りすることで、日本で唯一の「追跡型美白」を可能にしました。

肌本来の白さと透明感を引き出してくれるホワイトロジーエッセンスは、シミやそばかす、くすみなどが気になる人におすすめしたい美白美容液です。

良い口コミをチェック

女性口コミ ○

なめらかなテクスチャで伸びがいいから、このサイズで約2ヶ月分。
気になるシミの部分には重ね付けしてます!
まだまだ紫外線の強いこの季節にオススメです!

女性口コミ ○

ぷるっとした美容液ですが、つけるとさらっとした伸びの良い使用感で、全くべたつきません! とても肌馴染みが良く、潤いが長時間持続するのがわかります。 伸びが良いため、朝・晩使用しても少量で済むのが嬉しいですね! シミがきになる季節なので、これからの効果に期待しています。

Twitterでの評判

Instagramでの評判

まずはトライアルがおすすめ!

現在、販売元のサンスターでは累計販売本数200万本を記念した7日間の美白体験モニターを募集しています。

ホワイトロジーエッセンスの通常価格は1本10,000円(約2ヶ月分)ですが、モニターに参加すると7日分がたったの900円でお試しできます。

モニターセットには、ホワイトロジーエッセンスの他に化粧水とクリームもついてくるので、基本的なスキンケアを通して商品の効果を体験できるのが嬉しいですよね。

また、送料や支払手数料も無料なので、お得に試してみたい方は是非モニターに応募してみることをおすすめします。

ディセンシア サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレート(医薬部外品)

ディセンシア サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレート(医薬部外品)

商品情報
内容量:36mL
価格:8,100円(税込)
トライアルセット価格:1,480円(税込)

ポーラ・オルビスグループから誕生したディセンシア サエル(saeru)は、敏感肌や乾燥肌のための最先端の美白美容液です。美白有効成分トラネキサム酸とアルブチンのダブルの効果で、年齢によるシミやそばかす、くすみに働きかけます。

商品のおすすめポイントや特徴

サエルの特徴は、80年以上にわたるポーラ研究所の独自開発によって、敏感肌や乾燥肌に特化した美白を追求していることです。無添加処方を徹底しているので、アルコールや香料などで刺激を感じやすい人でも安心して使えます。

良い口コミをチェック

女性口コミ ○

白くやわらかいテクスチャーです。
とっても伸びがよく、さぁ~とつけられます。
お肌によく伸び広がって、なじみがいいです♪
つけてすぐに、お肌がもっちりしました!
お肌がサラッとしていますが、ふっくらする感じです。
香りは感じないので、香りに敏感な方にも、おススメです。
お肌がべたつかずに、軽めのつけ心地です。
汗でべたつく季節でも、使いやすいです。
季節を問わず、年間を通じて使いたくなる美容液でした。

Twitterでの評判

Instagramでの評判

まずはトライアルがおすすめ!

敏感肌で使用できる化粧品が限られてしまうという人は、購入前に10日間のトライアルセットを試してみて下さい。トライアルセットは、初回購入者限定で1,480円という驚きの価格で購入できます。

サエルのトライアルセットには、敏感肌の人に嬉しい30日間の返品保証がついています。万が一肌に合わなかった場合は、開封済みでも返品対象となりますので、安心して購入できるのが嬉しいですね!

資生堂 HAKUメラノフォーカスV (医薬部外品)

資生堂 HAKUメラノフォーカスV (医薬部外品)

商品情報
内容量:45g
通常価格:10,800円(税込)
トライアル価格:2,700円(税込)

美白美容液部門で13年連続売上No.1を獲得しているのが、資生堂のHAKUメラノフォーカスVです。シリーズ累計売上本数が1,460本を突破し、HAKU史上最高傑作の美白コスメと言っても過言ではありません。

商品のおすすめポイントや特徴

HAKUメラノフォーカスには、資生堂が独自開発した美白有効成分「抗メラノ機能体」が配合されています。抗メラノ機能体とは、m-トラネキサム酸とメラニンの過剰生成を防ぐ4MSKを組み合わせたもので、紫外線による肌トラブルにダイレクトに働きかけます。

100年以上続く資生堂の美白研究によって誕生したHAKUメラノフォーカスは、美白を求める全ての女性の救世主となっているのです。

良い口コミをチェック

女性口コミ ○

美白化粧品なのに保湿力抜群でいいとこ尽くしな商品です!
美白したいから多少の保湿力のなさは仕方ないと思っていた私には驚きの商品でした。
夏場は乳液いらないんじゃないかというくらいのしっとり感・・

肝心の効果は使い続けて1年程で、小さくポツポツと出来てしまったシミが目立たなくなり今のところ新たなシミも出てきていません。
ファンデのカラーも一段階明るくなりました!

私の場合45gで約2か月は持ちます。
効果も高くて伸びも良くコスパも最強商品だと思います♪これからもリピします!

Twitterでの評判

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まずはトライアルがおすすめ!

HAKUメラノフォーカスVはドラッグストアでも購入できますが、初めての方はweb限定のトライアルセットが大変お得です。約2週間使えるお試しサイズが2,700円で購入できる上、送料や手数料は一切かかりません。

また、トライアルセット購入者にはピュアホワイトドリンク1本と、次回ショッピングで使える500円分のクーポンがもらえる豪華特典付きです。ピュアホワイトドリンクはなくなり次第終了となるので、気になる方は早めの購入をおすすめします。

4,トラネキサム酸美容液の効果的な使い方

高品質なトラネキサム酸配合の美容液を購入しても、付け方が間違っていたら美白効果は得られません。トラネキサム酸美容液の正しい付け方もチェックしていきましょう。

4-1,トラネキサム酸美容液の正しい付け方

トラネキサム酸美容液の正しい付け方

化粧水を塗った後につける

スキンケアは、油分の少ないアイテムからつけるのが基本です。クレンジング・洗顔のあとは、化粧水→美容液→乳液→保湿クリームの順番で肌に優しくなじませましょう。

トラネキサム酸美容液は、間隔をあけて使うよりも毎日継続して使う方が効果的です。メラニンは日々蓄積されていくものなので、予防のためにも長く続けることが大切です。

トラネキサム酸美容液は、朝晩どちらのお手入れに使えるものがほとんどなので、少量でも毎日使うことを心がけて下さい。

各メーカーの使用方法、使用量の目安を守る

各メーカーの使用方法、使用量の目安を守る

トラネキサム酸美容液は、たくさん塗ったからといってすぐに効果が現れるものではありません。メーカーが推奨する使用量を守り、根気強く使い続けることで初めてその効果を実感できるようになります。

商品によって、美容液と乳液がセットになったものや、オールインワンタイプのものがあります。必ずパッケージの使用方法欄をよく読み、正しい付け方を身につけて下さいね。

ハンドプレスでやさしくつける

ハンドプレスでやさしくつける

トラネキサム酸美容液をつける際、ゴシゴシと力を入れて擦り込む必要はありません。むしろ、力を加えると摩擦によって色素沈着になることもあるので、スキンケア時の力加減は十分に注意が必要です。

化粧水のあとはトラネキサム酸美容液を手に取り、手のひら全体で優しく広げていきます。目元や口元は、指の腹を使って丁寧に伸ばして下さい。

化粧水も美容液も、塗る時は手のひらの熱を利用した『ハンドプレス』で肌へ美容成分を浸透させましょう。

化粧水や美容液を塗ったら、頬全体を手のひらで優しく覆って、じっくりと手のひらの熱を伝えます。ハンドプレスは10秒くらい行ったあと、ゆっくりと手を離しましょう。

頬の次は顎、おでこ、鼻周りなど、顔全体にハンドプレスしていきます。目元や口元、小鼻などの細かい部分は、指先を使って浸透させましょう。

ハンドプレスはシミやくすみが気になる部分を中心に、美容液を肌の奥深くまで届けるイメージで優しく浸透させるのがポイントです。

4-2,トラネキサム酸美容液に+αしたいスキンケア

より高い美白効果を実感するため、トラネキサム酸美容液のほかに以下のスキンケアを取り入れてみましょう。

季節を問わず紫外線対策を行う

季節を問わず紫外線対策を行う

一年でもっとも紫外線量が多いのは7~8月ですが、それ以外の季節も油断は禁物です。3月~6月、9月~10月にも強めの紫外線量が確認されているので、季節を問わず紫外線対策を行う必要があります。

日最大UVインデックス(解析値)の月別累年平均値グラフ 引用元:http://www.data.jma.go.jp/

紫外線量と日差しの強さはイコールではありません。雲の隙間からも紫外線は差し込みますし、冬は雪に反射することで夏より強い紫外線を受けることもあります。

紫外線の積み重ねは、数年後にシミやそばかすとなって多くの女性を悩ませます。これからのシミを作らないためにも、日頃から日焼け止めや帽子、マスクなどを活用し、日頃から紫外線予防を徹底することを心がけて下さいね。

ホットタオルで顔の血行改善

ホットタオルで顔の血行改善

トラネキサム酸美容液の浸透力を高めるため、スキンケアの前にホットタオルで顔の血行を促進させることも大切です。ホットタオルでじんわり肌をあたためると、毛穴につまった汚れが落ちやすくなり、化粧品の成分が浸透しやすくなります。

ホットタオルの作り方は簡単です。水で濡らしたタオルを絞り、そのまま電子レンジ(500W~600W)で1分温めるだけ。タオルはあまりきつく絞らず、水滴が滴らない程度にしてください。

加熱したタオルは熱くなっているので、やけどしないよう注意して取り出します。タオルを広げて少し粗熱を取り、触っていて心地よい程度の温度になったら顔全体に乗せて、軽く押さえましょう。

顔に乗せたホットタオルは、冷めきる前に外します。ホットタオルを使った後の肌は乾燥しやすい状態なので、すぐにスキンケアをするようにしてくださいね。

血行改善は、老け顔を際立たせるくすみや、目の下のクマの改善にも効果的です。美容液とホットタオルのダブルの効果で、より高い美白効果を実感できるはずですよ♪

美白効果のある食べ物を摂取する

美白効果のある食べ物を摂取する

どんなに良い化粧品を使っても、バランスの悪い食生活を送っていては美肌は手に入れられません。肌の土台を作っているのは毎日の食事ですから、美肌効果の高い食べ物を積極的に摂取することを意識しましょう。

美白の代名詞「ビタミンC」

美白効果のある代表的な栄養素といえばビタミンCです。

抗酸化作用に優れ、メラニンを抑制する効果がありますので、美白を目指す人の強い味方となってくれる栄養素と言えます。ビタミンCを豊富に含む食材はピーマン(赤・黄)、芽キャベツ、いちごなど様々です。

ビタミンCを含む食品の中でも、レモンやオレンジ、キウイ、アセロラなどの柑橘類はソラレンという成分を含んでおり、食べた後に紫外線を浴びると紫外線ダメージを受けやすくなるため注意しましょう。

ビタミンCを食事から摂取する場合に注意したいのが、水を使った調理方法です。ビタミンCは水に溶けやすいため、水に長時間付けると流れ出てしまいます。食品を水洗いする場合はできるだけ短時間ですませるようにしましょう。

ビタミンCが多い食材を茹でる時は、茹で汁も一緒に食べられるスープなどの料理がおすすめですよ。

化粧品と食事の両面からビタミンCを取り入れて、より高い美白効果を実感してみて下さいね。

食品からでも摂取できる保湿の救世主「セラミド」

高保湿成分のセラミドは、実は食品からでも摂取できる成分です。主にこんにゃく、黒豆、大豆、わかめ、ごぼうなどに含まれています。

セラミドは肌のバリア機能を強化するため、紫外線や乾燥などの刺激から肌を保護する役割も果たす成分です。美白しながら乾燥対策もしたいという人は、セラミドが豊富に含まれる豆類を摂取するようにして下さい。

一日に必要なセラミドの摂取量は約600μgと言われています。これは、セラミドの含有量が高いこんにゃくの約半丁分に値します。こんにゃくを食べる習慣が少ないという人は、セラミド生成を促してくれる緑黄色野菜も積極的に摂取するのがおすすめです。

シミやそばかすが気になる人におすすめの「L-システイン」

美白用サプリメントに配合されることの多いL-システインも、シミ改善に必要不可欠な栄養素です。肌代謝をアップさせ、角質に蓄積したメラニンを外に追い出してくれるので、ニキビ跡などの色素沈着にも大きな効果を発揮します。

ただし、一日の必要量を全て食事から摂取するのはあまり現実的ではありません。この場合、L-システインを合成する必須脂肪酸メチオニンを多く含む食品を摂取することでL-システインを補えます。メチオニンを多く含む食品はカツオ、さんま、肉類、納豆などです。

若々しい肌をサポートする「ビタミンE」

「若返りのビタミン」と呼ばれ、活性酸素の増殖を抑えてくれるビタミンEも、美白をサポートしてくれる重要な栄養素です。主にアーモンド、かぼちゃ、モロヘイヤ、ひまわり油などに含まれます。

ビタミンCとの相性も良いので、一緒に摂取すればより高い抗酸化作用が望めますよ。

上記で紹介した4つの栄養素が多く含まれる食品を以下にまとめていますので、食事の際は意識して取り入れるようにしてみましょう。

栄養素多く含む食材
ビタミンCピーマン(赤・黄)、芽キャベツ、キウイ、いちごなど
セラミドこんにゃく、黒豆、大豆、わかめ、ごぼうなど
メチオニンカツオ、さんま、肉(牛・豚・鶏)、納豆など
ビタミンEアーモンド、かぼちゃ、モロヘイヤ、ひまわり油など
サプリメントで美白成分を摂取する

サプリメントで美白成分を摂取する

毎日忙しく過ごす女性の中には、スキンケアや食事に手間をかけるのが難しいという人もいるかもしれません。そんな時は、手軽に摂取できるサプリメントを活用してみましょう。

サプリメントを選ぶ時は、美白に良いビタミンCやアルブチン、L-システインなどが配合されているものを選びます。サプリメントケースに入れ替えれば持ち歩きにも便利ですし、気が付いた時にさっと飲むだけなので誰でも簡単に始められます。

特にビタミンCはグミやタブレットになっている商品も多いので、おやつ感覚でビタミン補給ができますよ。

ただし、持病などで日常的に服用している薬がある場合、サプリメントとの相性が悪い場合があります。処方された薬を飲んでいる人は、一度サプリメントとの飲み合わせに問題がないかどうかを担当医または薬剤師に相談して下さい。

このように、スキンケア以外にもできる美白ケアはたくさんあります。まずは無理なく続けられるものから取り入れてみるのがいいですね。

5,トラネキサム酸の飲み薬って何? どこで買えるの?

トラネキサム酸の飲み薬って何? どこで買えるの?

トラネキサム酸を取り入れる方法は美容液だけではありません。トラネキサム酸は、もともと医療用の薬剤であることは冒頭でもお伝えしましたが、現在は飲み薬としてドラッグストアでも購入できます。

飲み薬としてのトラネキサム酸は、「トランサミン錠」という名前で流通しています。主に止血や抗アレルギー、抗炎症を目的で処方されますが、皮膚科や美容クリニックではシミや肝斑の改善薬として処方されるケースがほとんどす。

飲み薬の効果としては、トラネキサム酸が持つ抗プラスミン作用によって、肌の内側からメラニンに働きかけます。シミやそばかすの改善に加え、歯茎からの出血を予防するなどの効果も期待できます。

ただ、飲み薬は化粧品よりも高い美白効果が期待できる一方で、食欲不振や吐き気、胸焼け、発疹、そう痒感などの副作用が起きたという事例が報告されています。

副作用の発生件数は服用者の中でも1%未満ですが、まれにトランサミン錠が体質に合わない人がいるということも頭に入れておくといいでしょう。

5-1,肝斑治療のためのトラネキサム酸内服薬の注意点

肝斑治療のためのトラネキサム酸内服薬の注意点

トラネキサム酸を肝斑治療薬として服用する場合は、以下の点に注意しましょう。

副作用が起こる場合もある

先ほども説明しましたが、トラネキサム酸内服薬で副作用が出る場合があります。服用後に異変を感じた時は、すぐに使用を中止し、専門医に相談することをおすすめします。

体質や持病歴によっては内服不可

人工透析を受けている人は、ごくまれに痙攣が起きるケースがあるようです。また、高齢者は服用量を減らすなどの対応が必要となるので、該当する場合は自己判断での服用は控えましょう。

妊娠・授乳中に服用したい場合は担当医に相談が必要

トラネキサム酸内服薬に限らず、妊娠・授乳中は薬の服用に注意しなければなりません。これは、薬の種類によって母体や胎児に悪影響を及ぼす可能性があるためです。

トラネキサム酸内服薬はドラッグストアでも気軽に購入できますが、上記に当てはまるものが一つでもある場合、自己判断せずに医療機関に相談した上で正しく服用して下さいね。

6,トラネキサム酸美容液で改善できる症状は限られる

トラネキサム酸美容液で改善できる症状は限られる

ひと口にトラネキサム酸と言っても、化粧品と内服薬とでは肌への働き方が異なります。

トラネキサム酸美容液に望める美白効果は、シミの予防や肌のトーンアップなどです。紫外線によるダメージを最小限に抑え、メラニン生成によるシミの増殖を防ぐことが目的です。トラネキサム酸がもつ抗炎症作用によって、肌荒れ予防にも効果的です。

一方、トラネキサム酸内服薬に期待できるのは、肝斑の改善や止血、咽頭炎を抑えるなどの効果です。同じ成分ではありますが、皮膚からのアプローチと経口摂取とでは効果が全く異なります。

シミの一種である肝斑を治療するには、美容液ではなく内服薬でトラネキサム酸を摂取するのが大切です。

また、トラネキサム酸は、シミの改善よりも予防に向いています。シミを作り出す細胞(メラノサイト)自体を減少させる効果はありませんので、間違えないように理解して下さいね。

7,トラネキサム酸美容液のQ&A

トラネキサム酸美容液のQ&A

ここまではトラネキサム酸美容液の効果や正しい使い方を紹介してきましたが、最後に、トラネキサム酸美容液に関するQ&Aもあわせて紹介していきます。

Q.トラネキサム酸美容液はイオン導入できる?

A.専門のクリニックでの治療に限り可能です。

イオン導入とは、浸透しにくい水溶性の成分をイオン化することで、肌の深部まで浸透させる技術のことをいいます。微弱な電流を流す方法なので、導入器のしくみを理解していることが、イオン導入で正しいスキンケアをするための前提条件です。

家庭で使えるイオン導入器もありますが、家庭用イオン導入器と市販のトラネキサム酸美容液の組み合わせが肌にどんな影響を与えるかはわかりません。肌状態によっては赤みやかゆみが出ることもありますので、素人がトラネキサム酸美容液のイオン導入を行なうのはあまりおすすめできません。

どうしてもイオン導入をしてみたいという人は、トラネキサム酸美容液を取り扱っている美容クリニックやサロンに相談してみるのがおすすめです。

Q.m-トラネキサム酸とトラネキサム酸の違いって何?

A.m-トラネキサム酸とは、資生堂が独自に開発した美白有効成分の名称です。

トラネキサム酸の働きは2つあり『メラノサイトの活性化を抑制』と『肌荒れを抑制する』効果が期待できます。m-トラネキサム酸は中でも、前者の『メラノサイトの活性化を抑制』することを重視した成分です。

メーカーオリジナルの有効成分というだけで、美白効果は通常のトラネキサム酸とほぼ同じです。どちらかが優れていることを表すものではありませんので、一つの知識として理解しておくだけで十分です。

Q.トラネキサム酸美容液は手作りできる?

A.答えはYESです。ただし、手作りのトラネキサム酸美容液を使用するのはあまりおすすめできません。

というのも、トラネキサム酸やその他の美容成分を調達するだけでかなりのお金がかかります。せっかく集めても個人宅で薬剤を管理するのは大変ですし、素人が調合のバランスを考えること自体容易なことではありません。

その上、手作りの化粧品は劣化が早く、安全面でも心配が残ります。肌への影響やコストを考えても、トラネキサム酸美容液は市販のものを購入する方が安全で圧倒的にお得です。

8,まとめ

まとめ

シミや肝斑ができて初めて、紫外線対策を怠っていた若かりし頃の自分を後悔したという女性は大勢います。メラニン増殖による肌トラブルがこれ以上増えないように、日頃からしっかりと対策することが大切です。

トラネキサム酸美容液は、そんな女性たちの強い味方となってくれる美白アイテムです。毎日のスキンケアに取り入れて、年齢を感じさせない透明感のある美肌を手に入れて下さいね!

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